赤い太陽ギラギラと全て照らしてしまうから
こんな僕の黒い影が浮かび上がる そんな夏
青い空はどこまでも中身のない優しさで
空回る車輪の音も声をあげた僕のことも風に流していく
夏の日に水鉄砲 撃ち落とそうとしてたのは
つまらないオトナになった自分自身
見上げていたひまわりの花 いつか追い抜いてより遠く
地平線の上手を振った今を見付けたかったの
飛行機雲どこまでも走っていく 届かない
はるか彼方 いつまでもずっと追いかける僕の前で消えてくれない
青い空はどこまでも中身のない優しさで
耳をつく蝉の中どこか僕を呼んだ気がした 落ちたアイスクリーム
今もまだはるか彼方そびえ立つ白い壁に
向かってるんだ 車輪の回る音
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