目を閉じると見えてくる 過去の自分 過去の夢が
追い払って目を覚ますと 冴えない現実

おおらかな心だと 褒め言葉かわからなくて
不器用なそんな自分 また引き出しにしまってしまう


子供の頃に大声を 出して怒られもしたんだ
今では自分の意見すら 出すことはない

いくつもの恋をして いくつも別れもした
甘いものだと言うが 僕にはまだ苦さばかり

夢を描く 全てが
また期待に 満ちてて
改めて描きなおそうか
しまってしまった 引き出し開けて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ビター

インスピレーションを受け、思いついて書き上げました。

閲覧数:101

投稿日:2012/10/15 20:42:51

文字数:222文字

カテゴリ:歌詞

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