三日月輝いてる
海鳴りが響いてる
夢心地でいた 君の背中で

あたたかな両手を差し伸べて
涙の痕をぬぐってくれた

――そう、いつも
強がりが邪魔をして伝えられずにいた
ああ、今なら
素直でいられるかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夢と現の海岸で

閲覧数:147

投稿日:2014/06/19 22:42:21

文字数:101文字

カテゴリ:歌詞

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