新しい恋が産まれるとき
音もなく綺麗な恋が消えた
どうやらそれは失恋と言うらしく
もう二度と見つからないらしい

Ah
未だに引きずっているの
Ah
捨てたのは私なのに
Ah
悲しむ資格なんて私にはない

音もなく消えたあの熱い気持ちは
いつか私が恋をするたびに
薄れていって風になるだろう
遠く遠く空まで舞い上がって
新しい恋の背中をそっと押すのだろう

ライセンス

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好きでした

R&Bとかバラードとかでしっとりしたイメージ

閲覧数:123

投稿日:2015/03/31 01:05:33

文字数:177文字

カテゴリ:歌詞

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