秋の紅葉に抱かれて
四季を感じていく
新たな感情がわいてきて
また　惚れていく

カッと熱くなったり
泣き出してしまうような
わからない感情に
襲われてく

～サビ～

うまく伝えられない
ただ見とれる私
黄金色に透き通った
美しい君の瞳


恋をして世界に華を
美しさに気づくことができる
この気持ちが私を世界に
連れてきてくれる。

恋をして世界に華を
美しさに気づくことができる
この気持ちに囚われて世界が
君色に染まってしまうな。

～二番～

ヒラヒラと舞い落ちる葉に
秋を感じていく
新たな切ない心に
また　惚れていく

ずっと胸の奥に
しまっておいておこう
わからない恋心は
哀しくなるね


ただただ会いたくて
君の隣に居たくて
どんな君も好きだよ…

ただただ好きでいたくて
君を好きでいたくて
どんな君も大好きな君だから

～サビ～

うまく言葉にできない
ただ祈ってるだけ
気持ちは変わらない
変えられやしない

恋をして世界に華を
美しさに気づくことができる
この気持ちが私を世界に
連れてきてくれる。

恋をして世界に華を
美しさに気づくことができる
この気持ちに囚われて世界が
君色に染まってしまうな。

君色に
恋色に
染まってしまって

世界に華を