最初の頃は みんな同じスタート地点で
歩き始めたら どんどん差がついていったよ

「みんな違うからいいんだよ」
でもそんなのわかんないじゃんか
みんな一緒のほうが安心するんだよ ああ

ほら いつだってそうだ
僕ばっかり責められる

いつだって 僕 ばっかで みんなはいい
そうやって過ごしてきたんだ

いつだって 君 ばっかで 僕は駄目
だから誰かに認めて欲しいんだ 僕は

誰かが言ってた
「あいつはやっぱ駄目なんだ」
そうだよもうそれでいい
だから見ないで

もう 諦めたよ
僕はもうダメなままでいい

ほらだから もうけなさないで
僕は駄目でいいんだから
ねえだから もう構わないで
なのにみんなどうして 僕を見るの

いつか 僕も


ねえ誰か 教えてよ なんで僕を見るの
けなすだけなら見ないでほしいよ
ねえ君はなんで僕をかばうの
そんな優しい目でみないで

「みんな君がすきなんだよ」そう言われても
わかんないよそれだけじゃ
「僕は君が好きだよ」
そう言われても わかんないけれど

嬉しかったよ





















ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

わかった気がする

えっと、歌詞をつけさせて頂きました。

文字数がちょこちょこ違うけれど、すいません。

閲覧数:161

投稿日:2012/10/07 16:01:53

文字数:501文字

カテゴリ:歌詞

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