Aメロ
月の夜 離れていった
君は蝶 羽があって
綺麗に舞う ひらひらと
僕の事 嘲(あざわら)ったみたい
Bメロ
僕は閉じ込められて
羽は千切れていった
君は何も触れずに消えてく
そこに残る物は無い
月の明かりに
Cメロ
氷の雨の様に この胸を突き刺す
月影の隙間で 1人泣いたあの日
気づかなきゃ良かった 君を好きだなんて
そんなウソを吐いて 堕とす月の雫
Aメロ
震えてた僕の手が
自分の喉を突き刺す
事も出来ず 歪んでいく
僕は到底弱くて
Bメロ
夢に溺れていた
手に届かぬ思いは
叶えられずに消えてくあの日
君は僕には見えない
月の明かりに
Cメロ
夜空の星の数ほど 訪れる出会いで
君と巡り逢えた 奇跡信じさせて
月影の隙間が 堕とす銀のヴェール
お願い照らさないで 堕ちる月の雫
C2メロ
氷の雨の様に 光輝いている
いつかの僕達(ぼくら)の様に照らしたあの日
だけども七色の景色に憧れて
だから君を探して歩き始め
Cメロ
夜空の星の数ほど 訪れる出会いで
君と巡り逢えた 奇跡信じさせて
月影の隙間が 照らす僕達(ぼくら)はきっと
いつかの様に 輝いている月の雫
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