寂しい夜空の空の下で 僕は振り返る君のことを
今と同じ寒いときに 君はいてくれた僕のそばに
あの頃君と話していた 僕たちの夢は変わらないか
僕はあのころの夢をずっと 一人で今も追いかけている
昔追いかけた僕らの夢 宇宙のように広がっていた
とても大きな僕らの夢を 小さな部屋で考えていた
あの頃の君は今 僕のそばにはいないけど
ともに追いかけた夢だけは 今でも持ち続けている

僕が研究している時に 紅茶を入れてくれた君とね
語り合ったよ二人の未来 とても不安に満ちていたけど
君と別れて長くなるけど 君は持ち続けているだろうか
語り合った二人の夢はね 遠い昔のことみたいだよ
必死に追いかけたあの夢は 不安と希望で満ちていた
あのころの夢僕は半分 叶えることに成功したよ
君がどうしているのか 僕はもう何も知らない
二人で追いかけた夢 寒い夜空で思い出す
君がいてくれた頃 希望と不安に満ちていた
二人で見上げた夜空 何も変わっていないよ

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昔追いかけた夢

昔追いかけた夢の歌詞です。

閲覧数:41

投稿日:2018/04/17 04:50:54

文字数:420文字

カテゴリ:歌詞

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