夜が迫るビルの間
僕は歩く僕は歩く
家路に着く人の波を
避けるように僕は歩く


夕日君の頬染めて
僕は今それをミテル
夜と踊る猫のように
目と目で通じ合えればいいのに


僕は笑う僕は笑う
君はなぜか悲しい表情を魅せた

それは君のテンプテーション
つまるコミュニケーション
鳴らせディストーション
夜をかき鳴らせ

まるでスローモーション
君の動くモーション
鳴らせディストーション
君をかき鳴らせ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

シティポップ

閲覧数:952

投稿日:2015/06/24 22:37:29

文字数:201文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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