(Aメロ)
(男)午前1時のタクシー 国道を越えたなら
眠らぬ街へ急ぐ 人の群れの中
(女)ダークスーツを羽織る 寂しげなその瞳
振り向けば重なって それが始まり

(Bメロ)
(男)ああ 言葉はいらない (女)(時間を止めて)
(男)ああ 抱きしめていたい (女)(痛いくらいに)
(男&女)許されるなら

(サビ)
(男)永遠の一秒 偶然の出会いに
後悔はしないから いつまでも
(女)永遠の一秒 くちづけで酔わせて
頬に触れる雨の雫さえも (男&女)気づかぬほどに

(Aメロ)
(男)夢うつつの都会に 翼の折れた天使
この腕に舞い降りた 悔やんでないかい
(女)同じ時間(とき) 同じ場所 寄り添える肩がある
温もりくれるあなた それで幸せ

(Bメロ)
(男)ああ せつなく揺れる (女)(心を乱す)
(男)ああ 想いを込めて (女)(甘い吐息で)
(男&女)ずっとこのまま

(サビ)
(男)永遠の一秒 運命と信じて
眠る夜 夢見よう いつだって
(女)永遠の一秒 ため息は忘れて
冷えた右手 髪を撫でる仕草 (男&女)すべてが愛しい

(Bメロ)
(男)ああ 静かに燃える (女)(恋の灯りを)
(男)ああ 点し続ける (女)(命の限り)
(男&女)約束しよう

(サビ)
(男)永遠の一秒 偶然の出会いに
後悔はしないから いつまでも
(女)永遠の一秒 くちづけで酔わせて
頬に触れる雨の雫さえも (男&女)気づかぬほどに

written by Ko-taro Kitamori

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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永遠の一秒

閲覧数:68

投稿日:2010/04/13 00:18:05

文字数:652文字

カテゴリ:歌詞

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