君色 歌詞

震えるこの手は真冬の寒さか?それとも君のせい?
叶わない願い いつまでも君と''一緒にいたかった''

今、僕に出来るたったひとつのこと
思い出たちを並べる、この空に...

息も出来ないほどに泣いた あの夜を君は知らない
ひとりぼっちの僕の心は今も君色で溢れてる
君を照らせない 君を守れない
別々の時間が続いてゆく

ずっと夢見てる 生まれ変わっても''また君に会いたい''
離れる運命に逆らえなくても''また君に触れたい''

『幸せになってね。』君がささやいた
君がいなきゃ幸せには、なれないのに...

僕の未来は君以上の人に出会うことないから
部屋に飾った写真立てにはあの日の二人が生きている
悲しみに迷い 立ち止まる夜は
どうすればいいのか解らなくて

冬の夜風が僕の体に吹き荒れる
僕の心はずっとずっとずっと君色

息も出来ないほどに泣いた あの夜を君は知らない
もう届かない 天使のような君の微笑みに

僕が死ぬまで君以上の人に出会うことないから
同じ時間を生きてきたこと それだけは変わらない真実
雪の降る夜に 君は手を振った
片道の切符を握りしめて
また逢える時まで、サヨナラ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

君色 歌詞

『君色』の歌詞です。

閲覧数:892

投稿日:2014/01/20 12:42:01

文字数:507文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

もっと見る

クリップボードにコピーしました