1-A-1
太陽目障り カーテンを閉めて
テレビを眺めているうちに 一日が溶けてゆく

1-A-2
私が泣いても 助けを呼んでも
地球はまるで知らん顔 口笛吹きまわる

1-B
私の翼は折れていないか
ここから飛び出そう

小さく大きなはじめの一歩
さあ靴紐結んで

1-C
見上げる青空 果てなく続く
空飛ぶ鳥に恋焦がれて
重力を忘れるどこまでも飛びたい

2-B
瞳のカメラが写しているよ
うれし泣きの未来
私の方から迎えに行こう
さあ翼を拡げて

2-C
心は空っぽにされたけれど
まだ知らない素敵な君で
溢れさせてみたいどこまでも飛びたい

さあ君が笑う場所へどこまでも飛びたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

どこまでも飛びたい

この作品の歌詞は私ではなくとあるコンペ作品で依頼した「いなり」さんの作品です。ここにはいらっしゃらないので便宜上投稿させて頂きます。
【171119】

歌詞者の意向およびピアプロ登録によりクレジット名変更いたしました
【171202】

閲覧数:235

投稿日:2017/11/19 02:21:52

文字数:293文字

カテゴリ:歌詞

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