winter white
作詞:起兎
真白な雪が 空に煌く
私の吐息が 吸い込まれて行った
それは12月の始まり 3月の終わり
長くて短い 切ないストーリー
貴方の事を覚えて 貴方の事を見つめて
それでもこの想いは伝わらなくて
出会いがあって 別れがあって
それでも人は 前に進んで
私も貴方も 前に進んで
寒い夜空に 溶けゆくストーリー
早い夜と 遅い朝と
雪の白さが 痛くて泣いた
それは秋の終わり 春の始まり
早くて遅い そんな季節
貴方の事を忘れて 貴方の事を見ないで
それでもこの想いは無くならなくて
別れもあって 出会いもあって
それでも人は 後ろを振り向き
私も貴方も 後ろを振り向き
涙で滲む 夜空の黒さ
私は貴方が大好きだった
貴方も私が大好きだった
けれど道は外れて 分かれて行って
それでも私は
これから貴方は
それぞれの道を歩いていく
貴方の事を覚えて 貴方の事を見つめて
それでもこの想いは伝わらなくて
出会いがあって 別れがあって
それでも人は 前に進んで
私も貴方も 前に進んで
寒い夜空に 溶けゆくストーリー
私は貴方が大好きだった
貴方も私が大好きだった
けれど道は外れて 分かれて行って
それでも私は
これから貴方は
それぞれの道を歩いていく
寒い夜空に広がるストーリー
全ての人に広がるストーリー
実力を知りたいです。
初めましての方は初めまして。
起兎(おきと)と言います。
以前色々とコラボ活動をしていましたが、今回は作詞をしたものを投稿しようと思い投稿しました。
もしよろしければ曲をつけてくれる方、イラストをつけてくれる方を募集します。
今回出したwinter whiteは初音ミクとしていますが、デュエットソングとしても使えると思います。
どんな感想でも良いのでいただければと思います。
また、こんな歌詞を書いてほしいと言うテーマなどがございましたら是非いただければ書きたいと思います。
コメント0
関連動画0
オススメ作品
夜空を見上げて星を数えたら みんなで踊りを始めよう
ぼくらの未来をすべて幸せの 色に塗りつぶして駆け回ろう
夜の街を見て明かりをつけたら 宴の準備を始めよう
ステージに立ってみんなの笑顔が 見えたらさあ歌を歌おうよ
たとえ闇の中まわりを見て すべてが見えなくなっても
今日は自分のために すべて忘れて...ダーク ナイト フェスティバル 歌詞
Hyou
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ねぇもし、明日死ねたなら
僕の世界はどうなる?
自分勝手な心でいっぱいの
今日も死ねない僕の歌だ
6時に起きれたからえらい
眠ったのは3時過ぎなのに
ご飯もちゃんと食べて行く
むしろ食べ過ぎてしまったくらい
ねぇもし、もっと単純に
何かの病気になれたら...ねぇ、もし
すいさい
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想