【初音ミク 巡音ルカ】Losting Rest
曲 SEleA
詞 cHaka-ss
真っ暗な瞳には
明日はみえているのか
何も言わずに遥か遠くを見つめ
こんな世界のなか
差し伸べられた手を
冷たく振りは払うのも仕方ないの
空 雲に覆われて
忘れていく
あの日の青空
君の声
させない -~-はコーラスです
狭い檻(おり)の -なかの- 冷たい雨
心のトビラ
とざすその瞳の奥に -いままだ-
宿る灯
明日の空 -夢見て- 暗闇のその先へ
頼りなのは君と -君と-
過ごしたあの思い出だけ
懐かしい君の声
最後にきいたのは叫び声
重い思い振り払って
折れかけの心をたぐった
君はどこへ
右へ左へ
折れた翼ではどこへもいけなくて
君はもうすでに
明日へいったのかな?
求めているものはきっとそこに--------
あるはずない -この行の「ない」と次の「こえ」が重なっている-
こえのかぎり 空へ泣いた
君がいないいない
あの場所にも -いないよ- どこにも
明日の空も 雲に覆われたまま
遥か彼方 君を 思う
夢のなかで -見つけた- あの木の下
今は雨が君の涙のようにただ -ぬらして-
きえていく
もう疲れた -さよなら- 涙さえ流れない
この瞳が望む -明日は-
もう二度とやってこない みたい
コメント0
関連動画0
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想