華咲いた あの季節
君という華蕾(つぼみ)と出会った 
こんなに好きになってしまうのなら
目をそむけてしまいたい


ねぇ、あの時 君は何を
言いかけて笑ったの?
寂しさが伝えるの 叶わない想いを

サビ
君が 泣いてる時に そばにいたのに…
なぜ?振り向かない 君の瞳(め)には
私は咲いていない 種にもならず
心という嘘 枯れてゆく

A2
笑顔の日 忘れない
この距離を崩さないために
いつでも思わせぶり そんな君の
幸せを願っている

B2
ねぇ、その時 君は何を
見て笑顔向けてるの?
孤独の中で想う 華びら散ってゆく

サビ2
ずっと 叶いもしない 夢をみていた…
前よりも遠く 感じる顔
きっと 誰よりも好き だからお願い
心から消えて さようなら


そして今 君という
華蕾は華となる 切なさ知らずに
涙を 枯らしてゆくの 


サビ3
ずっと 叶いもしない 夢をみていた…
前よりも遠く 感じる君
今は 後悔しない もう大丈夫
心から消える さようなら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

華蕾 (つぼみと読んでください)

閲覧数:102

投稿日:2013/08/19 12:39:12

文字数:447文字

カテゴリ:歌詞

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