空き缶 蹴飛ばし 寒空の下
ひとりぼっちで歩く
"508"ばかりの 恋愛模様
一歩も進まない

止まったままの時を
もう一度動かせるための
魔法を 見つけたい...

恋人検索 >> "404"
アプローチしても"403"
隣に住んでるダンナさん
"400"だよね... (^-^;)

考えすぎても"204"
ひといきいれよう"418"
答えはまだ"300"さ、と
自分に言い聞かせる


メールやLINEは SPAMばかりで
無駄に"507"
「独りは慣れた」と 強がってみても
焦りは隠せない

昔の棘が私の 心の奥深くに
刺さりっぱなしで 動けない

お見合い写真は"203"
オバサンの話"412"
周りの誰もが"423"
スタートもしてない(;_;)

女友達と”424”
友情までもが”410”
もしも神様がいるのなら ねぇ
教えて"103"


理想を求めるだけじゃ いつまで待っていても
時間ばかりが 過ぎるだけ...

人生に"205"はない
理想の相手はは"301"
答えが出るには"411"も
"202"じゃなきゃ


"409"な赤い糸は
待ってるだけでは”408”
"304"な私にサヨナラ
イイ私"201"

待ってて未来の"306"
日々自分磨き"102"
過去を気にしても仕方ない
恋は"100"

"503"な人はいらない
私はいつでも"200"
"302"と言える時はきっと
すぐそこにあるから...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

続・パストラヴァーズに捧げる詩

閲覧数:194

投稿日:2018/02/18 05:37:30

文字数:619文字

カテゴリ:歌詞

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