サビ
撫子の花 ふわふわり 薄桃色に染めて
そっと微笑む口元に 身を寄せたがってる

Aメロ
秋のある日の朝方に
いつものよに笑う 君がいた

Bメロ
咲いた花身に焦がれ 僕の時間が止まった
見れば見事な 大和撫子

サビ
撫子の花 ふわふわり
薄桃に染めて
そっと微笑む口元に 身を寄せたがってる

Aメロ
写真を覗けば 僕の横
誘うように笑う 君がいた

Bメロ
凛と綺麗に咲いて 僕が見とれた君は
どこか寂しそう 大和撫子

サビ
撫子の花 昔から
永(とわ)に変わらぬ美しさ
傍にいたのに気付かない 僕はそう、ロクデナシ

サビ
撫子の花 ひらひらり
愛しく 淡く 咲いて
そっと抱き寄せ囁いた
「ずっと好きだよ。」と

サビ
撫子の花 風なびく
「ずっと咲いてて。傍で。」
そっと微笑む口元に 身を寄せ合わせてた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

撫子(仮)

毎回近くに花を咲かせていた撫子の魅力に、撫子が咲く秋の日に初めて気付いた僕の物語。


ミクで唄わせてくれる方募集中です。
コラボでやるものです。


楽譜のことで分からない部分ありましたら言ってください。

閲覧数:274

投稿日:2012/02/12 08:22:25

文字数:361文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

  • 関連動画0

  • taulin

    taulin

    使わせてもらいました

    お久でございます。
    以前も一度 MIZKIの歌唱で編曲させていただいたこの曲ですが、
    いい曲なのに誰も作品化しないのはとても欲しいと思い (コラボ外ですが)ミク用に編曲してみました。
    http://piapro.jp/t/fI5M
    自分流のアレンジなので イメージが違っていたらゴメンナサイです。 ではでは。

    2013/03/31 12:22:31

オススメ作品

クリップボードにコピーしました