(Aメロ)
秋色の風が吹く
僕にはそれが悲しくて
君と僕を比べては
どうすることも出来なくて
(Bメロ)
君はいつも楽しいですか?
僕はいつもとても苦しくて
君が他の異性と話せば
僕は心がぎゅーっとなる
(サビ)
辛い辛い隣なのに辛くて
頭に何も入ってこなくて
集中したいよ、出来ないよ
無駄に神経すり減らすまで
好きになるならいっそやめれば
良かったかな

(Aメロ)
山に雪が降り積もる
僕の心も白くなって
真っ赤だった気持ちが
全部溶けて消えてしまった
(Bメロ)
君はいつも笑顔なのに
僕はいつも作り笑いで
楽しくないのに笑ってる
それも見られたかな
(サビ)
好き、好き、大好きだよって伝えたって
君の心に届きますか?届いてよ
何もかも頭に入らなくて
笑うことも泣くことも無くなって
無駄に時間過ごすよりなら
君を忘れたほうが幸せ
なのかな...いやだ......!

(Cメロ)
席替えも学校も離れたくない
まともに会話したことないけど
それでも好きなんだ、理由は分からない
君が呼んだ僕の名前がすごく
特別に聞こえたから

(サビ)
好きだ好きだ今までにないくらい
君に届いてよ、この気持ち早く
伝えてどうなるか分からないけど
それでも希望持ったって...いいだろう?
この雪が消えたら僕も消える
これは僕の覚悟だ、だから桜が咲く前に
教えてよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【初投稿】恋文

今まさに自分が置かれてる状況そのものです。
最後の、「この雪が消えたら僕も消える」の部分は皆さんのご想像にお任せします笑
少しでも共感していただけたら嬉しいです。

閲覧数:119

投稿日:2017/11/16 21:44:54

文字数:579文字

カテゴリ:歌詞

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