●テーマ
恋愛もの
●5W1H
(いつ・どこで)
少し前 学校で
(誰が・何を)
私があなたに恋をした
(なぜ・どうやって)
孤独だった私にそっと手を差し伸べてくれた
●ストーリー風に
いつも通り学校に通う、そんな毎日だった。
少し前に、私がつまづいてカバンの中身を落としてしまった時、
誰も見向きやしなかった。
でもあなたは違った。
落とした荷物を一緒に拾ってくれた。
それから少しずつあなたのことが気になって、
気づけば目で追っていた。
ああ私はきっとあなたに恋してるんだ。
こんなにも熱い気持ち、初めてで。
あの時差し伸べてくれた、
あなたの温もりは今でも忘れてない。
あなたのこと、もっと知りたいな。
どうすればいいのかな。
まずは話しかけてみよう。
そう思ったのはいいけれど、なんて話しかければいいのか思いつかない。
もどかしい気持ち。
そうだ、この前のお礼を言おう。そうしよう。
「この前はありがとう」
「大したことじゃないよ」
ああ、カッコイイな。優しさに包まれる。
…話が続かない!コミュニケーション力弱いな私!
どうしようどうしよう。
ありがちな恋愛ものの歌詞を練るテスト
すごくありがちな発想。
まあこんな感じでストーリーを練ります。
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