毎晩ベットに入るとアナタのことを思い出すの
それはもういつものこと
小さな灯り一つ
ヘッドホンを耳に当てそっと目を閉じる

アナタの事を思うたび もういっぱいで溢れちゃうの
この部屋ひとつじゃ足りないくらい
私の想いは涙に変わり そして眠りにつくの


アナタに会うたび 素っ気ない態度をしてしまうの
それはアナタに来て欲しいから
私を見つめる真っすぐな瞳で 世界の時間が止まるの

アナタの唇に触れるたび 私の記憶は消えるの
アナタの記憶に書き換えられて それはまるで麻薬のよう、
アナタのことでいっぱいになる

そうして私はまた落ちるの。

アナタへの想いは変わらない 部屋に閉じ込めて抱きしめて
私だけのモノだと言って 君への想いは涙に変わり
そして眠りにつくの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

依存

右も左もわからず、思いつきで歌詞を書きました。 ずっと想っている人がいて、想いが抑えきれませんでした。
ピアプロを使ったのも初めてです。

もし私の歌詞でよかったら、どうぞ好きに使ってください。
使われるだけですごくうれしいです。 

閲覧数:207

投稿日:2016/04/17 01:11:24

文字数:334文字

カテゴリ:歌詞

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