晴れ間に覗いた
光力(こうりょく)の太陽
ヒカリ失って
反転の太陽

黒に染まって
雨に濡らし
怯えながら
孤独の体温

近道の閻魔様
どうか己を助けて
門番の閻魔様
どうか己を助けて

ああ、限りなく降り注ぐ
晴れた空に浮かぶ
雲の排除 太陽
喜んでね 太陽

限りなく影に潜む
反転空の黒影
星の対象 太陽
御供させて 太陽



雷雨に誘われ
極悪の太陽
ヒカリは何処へ
反転の太陽

灰に染まって
女々しく笑って
隠しながら
孤独の体温

天下の閻魔様
どうか己を壊して
神様の閻魔様
どうか己を助けて

ああ、限りなく泣き叫ぶ
晴れの正体=誰だ
闇の排除 太陽
気づいてほしい 太陽

限りなく地上見てる
反転空の黒影
荒れの大将 太陽
孤独の空 太陽


天雨(あめ) 己を飛ばす
踏め     ヒカリの太陽
飲め     雨をも身体へ

引き込めるならば

ああ、限りなく泣き叫ぶ
晴れの正体=誰だ
闇の排除 太陽
気づいてほしい 太陽

限りなく地上見てる
反転空の黒影
荒れの大将 太陽
孤独の空 太陽

孤独の空 太陽

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

太陽 ≠ 闇陽

うたいて りん

久しぶりの良作ですな、

ヒカリ溢れる太陽の裏に
それをうらやましく思っている
闇の太陽が居たらどうだろうということで
歌詞つくってみました\(^o^)/
自分の中の作曲イメージは あっぷてんぽでガンガンいくかんじですw

閲覧数:122

投稿日:2009/11/22 19:49:01

文字数:470文字

カテゴリ:歌詞

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