【A】
つかのまの語らいは 水底にしずむ
ふれあう肩 くすりと 指すべる

「きみがあいしてたのは ぼく越しのきみね。」
擦れあう日々 陸には とどかない

【サビ】
きみは 手を伸ばすだけ それだけだよ
助けてはくれないね
淡く またたく最中 夢のように 
クラムボンはしんだよ


【A】
これは垣間見ていた 青の幻灯です。
しらなくても なんにも かわらない

【サビ】
きみは 手を引っ込めて 逃げるだろう
助けられやしないね
ひとつ、わがままひとつ 「わすれないで」
クラムボンはしんだよ

それでも

クラムボンはわらったよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

クラムボンのなみだ

http://piapro.jp/content/rdff67cewi26vv76
↑の絵に影響をうけて「むひょーーー!」ってかきました。

なんでこんなのばっかかいてるのかしら
やまなし、好きです。

閲覧数:139

投稿日:2009/11/01 22:13:37

文字数:268文字

カテゴリ:歌詞

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