ふしぎ ことば てとら てとら こえに だして となえてみて

そこに いるでしょ きみの そばに

しんこきゅうして こえに だして

ゆめのなかで かぜがふいた

いつのまにか ぼくはひとり

そんなときは ひみつのじゅもんで ほら てとら てとら てとら

とんでけどこに? あれ?


あ、きみもね となえていたの ぼくと おなじ ふしぎ ことば

さあ いこう いっしょに どこへまでも ねえ

かぜはやんだ てをつないで

ゆうきだして てとら てとら

さあ いつまでも どこへまでも

ゆめのなかなら とんでいけるかもしれないから だから いますぐ そらへ ほら

ふしぎ ことば てとら てとら こえに だして となえ てみて

そこに いるでしょ きみの そばに

しんこきゅうして こえに だして

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

てとら てとら

応募用に作詞しました。
不思議な世界観を目指しました。

閲覧数:173

投稿日:2016/07/13 23:15:54

文字数:359文字

カテゴリ:歌詞

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