#
闇の中に落ちて行く 少しの光も見えないまま
もう戻らないと言って 闇の中に消えて行く
来世は楽しめますように そんなこと思いながら

A
ずっと1人で生きてきた 誰の助けも貰えずに
殴られる日々弱い私を 自ら自分を嫌って行く

B
ねえ私が何かした? ただ普通に生きてきたのに
それが邪魔だと言うのなら ここで消えてあげましょう

#
震える足を抑えながら 階段を上ってく
いつもは短い道のりが 今日は長く感じた
怖くない声かけながら 屋上の戸を開けた

A
思い出なんて蘇らない 誰もからいじめ受ける日々
それを思い出と語るなら 私はただの変わり者

B
一度は知ってみたかった 憎しみ以外の感情を
だけどもう何もいらない 私は消えるのだから

#
もう何も怖くない 一歩ずつ前に出る
普通なら怖いのだろう 死ねばこれで終わる
そう思えば何も怖くない さあ一歩踏み出そう

&
どうやら私はこの世界、には適合しなかったみたい
私はこのまま消えるので 許して下さいパパとママ

#
屋上の端に立ち 空中に飛び出した
今までに無い心地よさ ふわっとした感覚
激痛がはしり暗闇に ああ全て終わったんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

死願希望

作曲?編曲?お願いします。
最後の&の部分は カゲロウデイズでいう
何度世界が眩んでも…〜繰り返した夏の日の向こう。の部分です。&の所のこの世界、には
の所は この世界っには みたいな感じでお願いします。この世界で1回切ってもらう事を希望します。

閲覧数:91

投稿日:2017/07/07 19:05:52

文字数:501文字

カテゴリ:歌詞

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