サラリーマンになんてなりたくない、という言葉を若い人がいうを聞いたことがある。スーツ着て会社行って同じことしてまた帰る、そんな生活は面白みがないとその人はかんじたのだろう。自分も若いころはそんな生活は嫌だろうと思っていたが、いざなってみるとそんなことはなかった。はじめはできなかったことが徐々にできるようになり多くの人とかかわりあいながら仕事をする、これは本当に楽しいと感じるようになった。サラリーマンであってもなくても関係なく、自分で面白くできるかどうかが大事なのだろう。

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サラリーマンについて 松下重宏の日記

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投稿日:2018/02/25 18:51:05

文字数:237文字

カテゴリ:その他

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