一人で電車乗って遠く 一人きりで出かけるよ
日常的な現実から 僕は一人逃げだすよ
遠くの景色見ながら僕はね 寂しさとともに期待膨らむ
電柱の影過ぎ去る山をね 見ながらひとりで一人逃げるよ
ここまで来ればね周りはみんなが 知らない人だけ気楽になれるよ
僕はこの場所に何かがあるとね 思ってきたんだ何があるんだろう

夕方の田舎の駅で 僕は一人座っている 
始めて見る景色を見てね 物思いに一人ふける
知らない町に一人で来ればね 何か新しい出会いがあると
ないと分かっていたけれどね それを確認にここまで来たよ
電車に乗ってどこまで遠くに 行ったとしてもね現実は来る
分かっていてもね僕は時々 一人電車でね遠くに行くよ

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遠くの町

遠くの町の歌詞です。

閲覧数:40

投稿日:2018/04/17 05:11:38

文字数:307文字

カテゴリ:歌詞

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