ひゅー、ばしん

っとらーぃく

げーむせっ

ありがっしたっ


* イントロ *


またたく星の数ほどに
捕って投げてと続けてた

でもでも今日が最後なの
君を見る最後のダイヤモンド

光る汗、叫ぶ声、舞い散る土埃
どんな宝石よりも大切なダイヤモンド


世界が溺れてしまうほど
汗を流して走ってた

でもでも今日で最後なの
君と過ごす炎天下のダッグアウト

光る涙、枯れる声、悔しがるチームメイト
どんな山脈よりも絆の深いアルプス


* 間奏 *


お疲れ様、今までサンキュ、思い出をありがとう
どんな映画の主役よりもハンサムな坊主頭

涙は我慢、家まで我慢、胸に抱えたスコアブック
どんな小説よりも、この一冊(本)はドラマチック


* ちょい間奏 *


あの夏君と、同じ時間を、過ごせてうれしかったよ
どんなに、月日が経とうと、夏が来ると蘇る

思い出される・・・・夏

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

土のダイアモンド

そろそろ夏だし、ってことで。
マネジャー視点ですね。
頭の中のメロディはちょっと古臭くてシンプルな感じ。
学校の合唱で歌うような、歌謡曲じゃなくて唱歌?ってジャンルですかねー

閲覧数:166

投稿日:2012/05/14 17:27:54

文字数:395文字

カテゴリ:歌詞

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