いつからなのか 愛されなくなったのは
気がつけば僕は1人で迷ってた

道標もない暗い闇
いつ灯りはともる?
それだけを思ってた

君がいたんだ 長かった迷い道
これで終わるとはっきり思った。


大切なもの もう手放さないよ
あんな思いは二度としたくない


どうして 僕のこと
そんな目で見るの?
君はただ僕が見つけたひとつの希望だよ……

苦しいのなら 楽にしてあげる
君は乾いた瞳を僕に見せるだけでいい
あと少しだけこの手に力を込めれば
僕の願いは叶う
いつまでもいつまでも愛する 愛される
いつまでもいつまでも……

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ひとつの希望

抽象的な歌詞ですが、よろしければ。

閲覧数:162

投稿日:2015/07/08 21:24:53

文字数:278文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました