Tell ME
イントロ
Tell ME Tell ME -Tell ME Tell ME
Tell ME Tell ME -Tell ME your LOVE
A
自信がなくてもいいじゃない!
試しに ONE TIME〔わんたい〕 言ってみ?
撃沈覚悟でいいじゃない!(プカプカ)
内緒でこっそり耳打ち?ノンノン!
お腹の底から声出せベイベー!
アレ?コレ?考える前に
S
Tell ME Tell ME -Tell ME Tell ME
Tell ME Tell ME -Tell ME your LOVE
Give ME Give ME -Give ME Give ME
Give ME Give ME -Give ME your TRUTH
B
てっぺんから爪先まで
全身全霊 響かせて!
(好きだ×3)
まだまだ足りない!
聴かせてAll Night!
わがまま?あるがまま
このまま君の声 満たされたい
S
Tell ME Tell ME -Tell ME Tell ME
Tell ME Tell ME -Tell ME your LOVE
Give ME Give ME -Give ME Give ME
Give ME Give ME -Give ME your TRUTH
~間奏~
A
勝機がなくてもいいじゃない!
だからね ONE MORE〔わんもあ〕 言ってみ?
「高嶺の華」とかいいじゃない!(どうでも)
内緒でこっそり耳打ち?ノンノン!
抱きしめたっていいのよ?ベイベー!
他人〔ひと〕の目 なんて気にしない
S
Hold ME Hold ME -Hold ME Hold ME
Hold ME Hold ME -Hold ME そう TIGHT
Let ME Let ME -Let ME Let ME
Let ME Let ME -Let ME Love YOU
B
知らないでしょこの気持ち
全然脈無し? 意気地無し。。
(好きだ×3)
あたしは待てない!
仕掛ける 罠〔ONE Night わんない〕
わがまま?許してね
乙女はいつだって 愛されたい
A
自信がなくてもいいじゃない!
試しに ONE TIME(ワンタイ) 言ってみ?
撃沈覚悟でいいじゃない!(おねがい)
内緒でこっそり耳打ち?ノンノン!
心の底まで届けてベイベー!
アレ?コレ?考える前に!
LS
Tell ME Tell ME -Tell ME Tell ME
Tell ME Tell ME -Tell ME your LOVE
Give ME Give ME -Give ME Give ME
Give ME Give ME -Give ME your TRUTH
(ONE MORE!)
Hold ME Hold ME -Hold ME Hold ME
Hold ME Hold ME -Hold ME そう TIGHT
Let ME Let ME -Let ME Let ME
Let ME Let ME -Let ME Love YOU
コメント0
関連動画0
オススメ作品
安定した資産目指すなら米国株がやっぱベター
知らない誰かの吐いたセリフ
いいねしたならEASY COME,EASY GO!
やっぱだりぃな あいつの相手は
おっとあの子にゃ嫌われたくない
笑顔絶やさず なにも否定せず
それから優しめのアドバイスを
満たされてるように振る舞う
カメラの上に隠してる...Keep it Change
yasuomi
A
足りない数字が多すぎる
偏差値 収益 ヘモグロビン値
足りない頭で考える
アラビア 数字に 囚われている
B
箱の中 コイン集めるみたいに
まわって 叩いて ランドリーの中
存在を どうか許せますように
走って 走って 取りこぼさぬよう...アンダースコア
かぜよみるいと
花から花へ飽くまで
あそべやとまれ またあそべ
薄日を透かすその翅
目の眩むような 輝きで
知らないまま 触れないまま
君の模様深くなってく
瞼の裏 描けるほど
春疾風に休む場所を探して
鱗粉を散らす 小さな姿に
差し伸べたつもりの僕の両手は...【♪】剣先に舞う蝶
真麻
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
僕は稀代の鬱ロマンサー 信じられるのは自分だけ
理解者なんてこの世いないさ 所詮この世界は空っぽだ
ああ 僕なんかいなくても
ああ 何ひとつ変わらない世界
僕は稀代の鬱ロマンサー この力で呼び起こすのさ
原子レベルの僕の理解者 ふたり次第に惹かれ合ってく
みんな 理解ってくれない きっと 君だけなん...鬱ロマンサー
シト
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想