見知らぬ故郷へ
006
目を閉じ馳せるは あの
いづれの日にか還る場所へと ←変更
023
散りぬるを
眺めしは
何処(いずこ)の空の下(もと) ←変更
040
清い水の 流れに指で
波を 描(えが)いて
心遊ぶ 至福の刻
057
雲の行方を
誰に問えば
答えになるのか…
110
いつか来た道だと 誰もが知る
それさえ 夢と知るけど
(間奏)
150
真白に満ちたる地が
いつの日にか還り逝く場所と ←変更
209
常ならむ
通い路に
暫(しば)し微睡(まどろ)むなら
225
移(うつ)る花の 色香に惑う
そんな時間も 華のうちと
笑みを零す
243
人は
儚(はかな)い
夢を抱いて
現世(うつせ)渡るのか
255
二度と戻ることのない流れを
それさえ夢と知りぬれば ←変更
(間奏)
347
愛しき想いを抱き
あの地平へといつか還ろう ←変更
あぁ…
* * *
006
めをとじ はせるわ あの
いづれのひにか かえるばしょえと ←1字増に伴いイントネーション変更
023
ちりぬるを
ながめしわ
いずこのそらのもと ←読み変更により母音替え
040
きよいみずの ながれにゆびで
なみを かいて
こころあそぶ しふくのとき
057
くものゆくえを
だれにとえば
こたえになるのか
110
いつかきたみちだと だれもがしる
それさえ ゆめとしるけど
(間奏)
150
ましろにみちたるちが
いつのひにかかえりゆくばしょと ←1字増に伴いイントネーション変更
209
つねならむ
かよいじに
しばしまどろむなら
225
うつるはなの いろかにまどう
そんなじかんも はなのうちと
えみをこぼす
243
ひとわ
はかない
ゆめをだいて
うつせ わたるのか
255
にどともどることのないながれを
それさえゆめとしりぬれば ←1字増
(間奏)
347
いとしきおもいをだき
あのちへいえといつかかえろう ←1字増に伴いイントネーション変更
あぁ…
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