A1 9.9.14 4.3 10.10.14 3.4

古びたジャズbarで 黄昏を満喫 愁いに沈んだ表情のレディー
ピアノが 響く
1人隣に座る 男が声をかけて
「Xmasが台無しだ、レディー」
そっと 手を取る

B1 4.4.4 4.4.4 9

男に 酔いしれ ワインが
美味しく どんどん 深みに
そして溺れていく

S1 4.4.12 4.4.11 8

Please このまま 私だけを見つめていて
Please そのまま 私を抱きしめて
離さないでいて


A2 10.9.13 3.3 9.10.14 4.4

待ち合わせはあのbar 独り身に優越 「待たせたかい、可愛いレディー」
ジャズが 響く
カーステレオからは 昔のロックバンド 懐かしむ彼女に突然の
別れの 言葉が

B2 4.4.4.4.4.4.4.4
4.4.4.5.5.4 10

どうして…ドウシテ…。あの時…? どの時…? それとも この時…? いつから? 嫌いに?
思考を 巡らせ 答えを 探るけど 出てこない どうして?
そして戻ることなく

S2 4.4.12 4.4.13 5.4.17 5.4.11 4

Please 再び 私だけを見つめていて
Please そのまま 私だけを抱きしめていて
叶わない 願いと 気がついたけど忘れられなくて
Xmas 二度と あの日は戻らないのね
サヨナラ──


─────


A1 9.9.14 4.3 10.10.14 3.4

ふるびたじゃずばぁで たそがれをまんきつ うれいにしずんだかおのれでぃい
ぴあのが ひびく
ひとりとなりにすわる おとこがこえをかけて
「くりすますがだいなしだ、れでぃい」
そっと てをとる

B1 4.4.4 4.4.4 9

おとこに よいしれ わいんが
おいしく どんどん ふかみに
そしておぼれていく

S1 4.4.12 4.4.11 8

ぷりぃず このまま わたしだけをみつめていて
ぷりぃず そのまま わたしをだきしめて
はなさないでいて


A2 10.9.13 3.3 9.10.14 4.4

まちあわせはあのばぁ ひとりみにゆうえつ 「またせたかい、かわいいれでぃい」
じゃずが ひびく
かぁすてれおからは むかしのろっくばんど なつかしむかのじょにとつぜんの
わかれの ことばが

B2 4.4.4.4.4.4.4.4
4.4.4.5.5.4 10

どうして…どうして…。あのとき…? どのとき…? それとも このとき…? いつから? きらいに?
しこうを めぐらせ こたえを さぐるけど でてこない どうして?
そしてもどることなく

S2 4.4.12 4.4.13 5.4.17 5.3.11 4

ぷりぃず ふたたび わたしだけをみつめていて
ぷりぃず そのまま わたしだけをだきしめていて
かなわない ねがいと きがついたけどわすれられなくて
くりすます にどと あのひはもどらないのね
さよなら──

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Lonely bar.


昭和っぽさを出したかったのです。
昭和の曲って、
頭の中でイメージできるものが多いですよね
_(:3 」∠)_
そんなのを、目指しました。
それに、少し物足りなさを感じ、冬がアレだったので…
そのまま使わせて頂きました(゜ω゜)
よろしこです

閲覧数:233

投稿日:2013/09/29 00:47:11

文字数:1,394文字

カテゴリ:歌詞

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