誰にも狩られないで
あなたの中に潜む獣
いつでも近くに居るよ
孤独が二つ並んでいる
ここからだと好く観えるね 新しい花が咲いている
自由な私だけが 新しい君を探すから
いけない歌が聴こえる 絶望が恋しくて
あなたを失いたくはない そこはとても危険だから
「誰もみんな気のせいだって 私の事知らないで
たぶん透明な存在に 気付いてくれたから…」
誰にも狩られないで
あなたの中に潜む獣
いつでも傍に居るよ
孤独が二つ並んでいる
ここからだと好く観えるね 新しい花が咲いている
自由な私だけが 新しい君を探すから
いけない歌が聴こえる 絶望が恋しくて
あなたを失いたくはない そこはとても危険だから
「誰も怖くて近づけない 私の嘘を見破って
とても複雑な真実 信じてくれたから…」
誰にも狩られないで
わたしの中に潜む獣
いつでも隣に居るよ
孤独が二つ並んでいる
いけない歌が聴こえる 絶望が恋しくて
あなたを失いたくはない ここはとても危険だから
いけない歌が聴こえる 絶望が恋しくて
純粋な獣
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
何年前からだろう
心も体も壊れて
それでも目を醒まそうと
痛みに縋り続ける
夢の中に飲み込まれて
同じ時を繰り返し
自分自身が誰なのか
もう何もかも分からない
信じる者は救われると
正しさに蝕まれて...Paranoia
Tatta
A
足りない数字が多すぎる
偏差値 収益 ヘモグロビン値
足りない頭で考える
アラビア 数字に 囚われている
B
箱の中 コイン集めるみたいに
まわって 叩いて ランドリーの中
存在を どうか許せますように
走って 走って 取りこぼさぬよう...アンダースコア
かぜよみるいと
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
ふにゃふにゃ
ふーにゃ
はーひふへほい
にゃほにゃほ
にゃーほ
にゃーにゃにゃにゃー
ぽぴぽぴ
ぽーぴ
ぱーぴぷぺぽい
にゃほにゃほ...ふにゃふにゃふーにゃ
炭酸エンジン
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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