【A】
（みそらどららそら　どどししらそそ　そららそら　どらどし）
じぶんのふこうを　みせびらかして　　きらわれる　にっかを

（みそらどららそら　　どどししらそ　らそらし　どどどれし　どどれど）
まめにつづけてる　　そんなぼくの　はなしを　すこしだけ　きいてよ　


（みそらどららそら　どどししらそそ　そららそら　どらどし）
でんしゃのホームに　ひとりたっては　おそわれる　じふしん

（みそらどららそら　どどししらそ　らそらし　どどどれし）
ごちゅういください　でんしゃがもう　まもなく　とおります


（みそらどららそら　どどししらそそ　そららそら　どしどれどしれどら）
ちかづくごうおん　まぶしいあかり　　わかってる　やればいいんだろう

（みそら　みそら　　らららららら　らしどどれし）
ガタン　ゴトン　　　ちいさくなる　ほうそうおん

【B】

（そらしどれど　ししれど　　しどれみみれみみふぁみ　　みれれどどししど　らししれどどしら）
きょうのあいそ　わらいは　ごうけいじゅうはちかい　　ぐらいだったかな　さあそろそろだね

（そそ　ららら　ららら　らしどし）
はく　せんの　そとへ　とびこめ

【サビ】

（らしど　れれどれど　れみみ　らどれれどれみ　そふぁみ）
そんな　つまらない　ことを　もうそうしてる　ぼくを

（れれどしどれふぁみ　れみふぁみ　らそ　みれれど）
あいしてくれとは　いわない　から　ゆるして

（らしど　れれどれど　れみみ　らどれれどれみ　そふぁみ）
いつも　しにたいと　いって　それでもいきて　います


（ふぁみらそ　らしししららしど　ししどどしそみ　れみふぁし）
とびこむ　　ゆうきはいらない　いきるきぼうを　ください

【A】
（みそらどららそら　どどししらそそ　そららそら　どらどし）
もろはのことばで　きずつけあって　　くろいちを　ながして

（みそらどららそら　どどししらそ　らそらしどし）　　　　　　　　　　　　　　
そんなまいにちの　ひなんけいろ　しってるかい

（みそらどららどら　どどししらそそ　そららそら　どしど　れどしれどら）
めのまえのかどを　みぎにまがって　　かいだんを　のぼり　どあをあけて

（みそら　みそら　ららら　ららら　らしどどれし）
キラリ　キラリ　星が　見える　　きれいだろう

【B】
（そらしどれど　ししれど　　しどれみみれみみふぁみ　　れどしど　　らしれれどどしら）
あしたのてんきよほう　　　たしかくもりのちあめ　　　だっけな　　ああどうでもいい

（そそ　ららら　ららら　らしどし）
さあ　フェンス　こえて　おちれば

【サビ】
（らしど　れれどれど　れみみ　らどれれどれみ　そふぁみ）
そんな　つまらないことを　もうそうしてる　ぼくを

（れれどしどれふぁみ　れみふぁみ　らそ　みれれど）
あいしてくれとは　いわないから　ゆるして

（らしど　れれどれど　れみみ　らどれれどれみ　そふぁみ）
いつも　しにたいといって　それでもいきています

（ふぁみらそ　らしし　しららしど　ししどどしそみ　れみふぁし）
おちてく　ゆうきは　いらない　いきるきぼうを　ください


【c】
（ららそら　そら　そらそ　どど　　ららそらそ　れみれどれみれど）
くらやみ　では　みえな　いよ　　だからほら　あかりをつけてよ　　

（ららそら　そら　そらそ　どど　　ららそらそ　　ららららしど）　
あわれみ　では　つかな　いよ　　さあはやく　　たすけてくれ

【B】
（しどれみみれみみふぁみ　れどしど）
だれもたすけてくれや　　しないさ

【サビ】
（みれみそふぁみれ　どれどれみみ　らどれどれみそふぁみ）
わかっていたよ　　どうせみんな　　こんなぼくをわらう

（れれどしどれふぁみ　れみふぁみ　らそ　みれれど）
ゆるしてくれとも　　いわない　　もう　いいんだ　

（らしど　れれどれど　れみみ　らどれれどれみ　そふぁみ）
いつも　しにたいと　いって　それでもいきて　います

（ふぁみらそ　らしし　しららしど　ししどどしそふぁみ　れみふぁし）
ゆうきも　　きぼう　もいらない　くらやみのなかで　いきてく　

（れみふぁししど）
それでいいさ