汗ばむTシャツに透ける君の一等星
今日はつけてないの?それは誘ってるの?
喉が渇いたってカルピス飲む君が
口元から垂らす それは僕を誘ってるの?

なんで僕のバナナ見つめるの?
とろけた熟した目をして見つめるの?
僕のバナナもジュクジュクと
食べごろになってき・ま・し・た!

バナナンバナナンバーナーナー
甘くてとろけるトロピカルフルーツ
バナナンバナナンバーナーナー
噴出す我慢できず僕の汁
特別なジュース飲みたくないですか?
合言葉はほら
「バナナンバナナンバーナーナー」


君に会えず寂しい夜を過ごす僕
今何してるかな?寂しくないかな?
僕がサプライズって君の家に向かう
玄関開けたら 知らない男とベッドイン

なんで奴のバナナ見つめるの?
反ってる熟したバナナ見つめるの?
僕のバナナもジュクジュクと
食べごろになってき・ま・し・た

バナナンバナナンバーナーナー
あいつのバナナ咥えてる君を
バナナンバナナンバーナーナー
見て僕は一人で夢の世界
手の動きだけは一流なんです
合言葉はほら
「バナナンバナナンバーナーナー」

焦ってもなお 咥えたままの
君の横顔 それさえおかず

バナナンバナナンバーナーナー
甘くてとろけるトロピカルフルーツ
バナナンバナナンバーナーナー
噴出す我慢できず僕の汁
特別なジュース飲みたくないですか?
合言葉はほら
「バナナンバナナンバーナーナー」
「バナナンバナナンバーナーナー」
「南国育ちに寝取られたー」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

あの娘はバナナを咥えてた

暇人でした。

閲覧数:212

投稿日:2015/07/23 04:04:25

文字数:628文字

カテゴリ:歌詞

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