また拗ねてんの 機嫌直せ小娘(バカ)
お前の頬つねって 無理矢理笑わせ
悪魔みたいな 僕もいること
知らないフリしてるけど 気づけ小娘(バカ)

夢見て、浮かれ片足ジャンプ
空飛ぶ運命だったって?
パラ、パラレルワールド扉開くの
僕の役目なんだってさ チッ

ワンツー 不器用なステップで誘うよりも、
僕は僕らしく 強引にスカート捲りでもさ
ガキの頃から 何にも変わってない
だから安心してんだろ

また泣いてんの 顔見せろ小娘(バカ)
お前の腕つかんで 無理矢理抱き寄せ
天使みたいな 僕の優しさ
気づいてないだなんて 黙れよ小娘(バカ)

空に、浮いてるあの雲に
乗れる清らかな心はもうないって?
パラ、パラレルワールド扉開いて
可能にすることだって チッ

ツーワン 器用にエスコートしてやるより、
僕は僕らしく 遅刻しちゃったりしてさ
昔のまま僕は 気持ち隠して
だから気づかれないまま

ワンツー 不器用に言葉を囁くより、
僕は僕らしく バカだなって笑ったりさ
あの頃から 進まない関係性
そろそろ壊してやろうか

怯えてんじゃねえ

器用なところを探すよりも、
僕は僕らしく 不器用なままでいいさ
空飛ぶこの想いは そのままにさ
跳ぶよ パラレルワールドへ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

オモイ デ バナシ

OKAYU様のhttp://piapro.jp/t/zx4v応募作品です。

よろしくおねがいします。

閲覧数:189

投稿日:2013/05/06 15:02:47

文字数:534文字

カテゴリ:歌詞

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