人付き合いに不器用で 自分から避けてしまう君
君の心の拠り所 いつか私がなれたらいいな
話し始めた私達 君は相も変わらず不貞腐れ
そんな君も素敵なんてね もう一歩近づいていく
徐々に近づいた歩幅に 君は足を止めて喋り出す
「君は僕のなんなんだ」 君の何かになりたくて
多分私は恋に落ちたんだ そんなつまらない出来事が
私にとっては特別で 「君の何かにしてほしい」
そう言って微笑み返した
人懐きの良い彼女は 自分とは真逆だね、うん
僕の心の拠り所 君がすっと入ってきたんだ
少し慣れた帰り道 「君はいつも楽しそうだね」って
少し冷たくしてみたの その一歩が怖いから
少し近づいてた距離に 躊躇う僕は君に言った
「僕は理想の人じゃない」 近づくのが怖いだけで
多分僕は恋に落ちたんだ そんな恐ろしい出来事に
震えながら僕は言う 「僕のなにかにならないで」
泣きじゃくりそう言ったんだ
私は君にこう言った 「一体何に怯えているんだい?」
僕は君にこう言った 「何かになったら離れるのが辛くなる」
互いを認め合い恋をすることは
心に剣を向け合うことだよ
どちらかが傷つけたその瞬間に
痛みを共有していくことだよ
多分君は弱虫なんだ つまらない事を言わないでよ
私はきっと知っている 「君となら怖くはないよ」
本当の言葉を今、口にする
多分私達上手くやれるよね 正反対が丁度良くって
私と君で超えていく 「どんな事も平気だよね」
ずっとずっと続いていく
お互いを認め合い恋をした二人
心に剣を向け合い分かった
この剣は互いを守るモノだよ
日々を共有していく幸せ
任せたよ君に僕(私)の人生を
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