いつだって夜空は
暗くて青い星の空
嫌いだったことさえ
いつかは探して夢を見る

一人だった僕には
無くしたものが数多く
助けてと言えずに
黙って一人生きてたよ

でもね
ここから
あなたさえも
自由がやってくる

これから起こす革命は
もう誰もが助かるのだろう
夢にまで見たあの世界は
もうすぐここまでやってきてるよ

全てが嘘だとしても
もうさみしいなんて言わぬだろう

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

夜の空

閲覧数:32

投稿日:2017/09/29 12:49:08

文字数:186文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました