『シンクロ』
作詞:ＭＩＫＯ
シンクロ（呟き:シンクロ）シンクロ（呟き:シンクロ）
シンクロ（呟き:シンクロ）シンクロ（呟き:シンクロ）×2
君とシンクロ（呟き:シンクロ）
想像以上の性能（読み:ちから）がみなぎるシンクロ（呟き:シンクロ）
未来の技術によって君と僕はシンクロ（呟き:シンクロ）
(重低音で呟き:１日目)
考えること感じてること見えてる物がリアルタイムで繋がってる
ゲーム世界にでも飛び込んだ感覚（呟き:シンクロ）
離れてても一心同体君が隣にいるような感覚
性能（読み:ちから）がいつもの2倍だせる
難しい計算なんて
3.2.1ほら正解
（重低音で呟き:2日目）
いつもなら君に会いたいな
だけど、
喋らなくても聞こえる(呟き:マインド・トーキング)
離れてても感じる(呟き:エンパシー)
PSI（読み:サイ）は使えないけど
高鳴る心は収まらない
（重低音で呟き:3日目）
なんだかよくわからないけど何でか心がモヤモヤ
君は僕以外と喋ってる
変な男と喋ってる
君のその感情が僕にも伝わってく
高い声「〇〇好き」
発狂しかかねない自分を
君は何故かあざ笑ってる
君の本音は問答無用で流れてく
僕の悵然（読み:ちょうぜん）した感情を
君に受信されてく
それを嘲笑ってる
アシンクロナス（呟き:アシンクロナス）
アシンクロナス（呟き:アシンクロナス）×4
君とアシンクロナス（呟き:アシンクロナス）
想像以上の悵然（ちょうぜん）が流れてく（呟き:アシンクロナス）
未来の技術によって君と僕はアシンクロナス（呟き:アシンクロナス）