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天之風

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TEXT
 

遥か西の果てに 朱い陽が灯され
風を纏う鳥達の群れ 空の彼方へ消える

 朧月に照らされ 身移すは陽炎
水に浮かぶ月夜の下で 波紋拡げて揺れた

 届かぬ文したためて 募り積もる時を数え
袖を寄せた暁と 還らぬまま...

 風は遠く睡の森へ 常世の夢で又、出逢えたなら
紡ぐ糸は千切れて解ける 空の色に混じる

 凍える指暖めて 積り募る雪を数え
夢の中で見た夢は ほどけぬまま...

 春は遠く吹き抜ける風 仰ぐ銀の空はひらひらと
募る雪が溶けゆく日迄 静かに眠りましょう
 
 時が流れ桜が咲いて 仰ぐ月の下でひらひらと
愛し君の胸に抱かれて 目覚めた冬の空

 風は遠く眠りの森へ 常世の夢で又、出逢えたなら
解けた糸を紡ぎ合わせて 最期に息を止め...

ライセンス:この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

投稿日時:2018/01/13 20:30:44

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カテゴリ:歌詞[編集]

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