A1
夜のはじまり、今日の終わり告げる
僕は窓の側、空の星を、いつも観ている
夏の夜空へ、望遠鏡 覗いて
曇りひとつない、空の星を、僕は見上げる

輝いた、夜空を、見つめて
刻まれた、星座を、数えて
飾られた、満天の、月みて
流れ出た星、空に想う

B1
何か探して、今夜も空を観たら
月の舞台で、ピョコり、ピョコり、愉快に踊る
星達に、囲まれた、不思議な
輝いた、舞台の、君みて
トキメいて、見つめてた、僕へと
ありがとう、送られるサイン

サビ1
大いなる銀河の舞台、君は星と踊っている
素敵だ
シャイなのか、地球 の裏で
太陽さえ、覗いている

C1
星のない夜がきても、僕はね、考える
君でも、疲れる事あるよね

休む事も大事で、明日から、君はまた
君なりに、頑張ってみればいい

B2
きらめいて、輝いた、星達
ざわついて、賑やか、夜空は
君だけの、特別な、舞台の
彩りを、華やかにさせる

太陽も、地球に、隠れて
僕は今、キミだけ、見つめて
君は今、開演の、合図を
僕宛に、送られるサイン

サビ
この広い銀河の舞台、今日も君は踊っている
素敵な
星々さんさんと、輝き、僕の心、照らしている

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

『夏の夜空と月の兎』

夏の星空、七夕も近いですね。

閲覧数:100

投稿日:2017/06/13 23:35:56

文字数:501文字

カテゴリ:歌詞

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