あなたと出会ったあの日 深く心に刻んだ
孤独から救われた ひとりぼっちの私
なんで選ばれたの? 今はまだ知らないよ
無能な私を 預けてありがとう
あなたの優しさ、この私を守ったんだ
今は私の番だ、あなたの盾になる
この空にいる歌姫たち(いくさひめ)
あなたの前、私が立つ
みんなの音波(こうげき)を受けて
I'll sing any song to continue
ああ、みんなは強すぎるよ
わたしの力はだんだん減る
でも、命をなくしても
I'll sing any song to protect you
一度戦ったあの日 今は思い出したんだ
戦場に立った 脆弱な私
あなたのために戦った そして、壊れた電子体(からだ)
顔に当たった涙 悲鳴を上げたあなた
私、あの日から、もう戦わせなかった
でも、プライドを捨てたあなたを守りたい
この私に向かう超音波(やいば)
私の存在を侵略する
もう、薄くなったんだ
I'll sing any song to continue
ああ、結局何も出来ない
襲いかかった沈鬱
でも、諦めたくない
I'll sing any song to protect you
空虚の中で目を開けた
波動関数ようやく見えた
初めから私にあった
狂った世界を変わる力
この位相空間を渡りながら
準確率分布に目を通す
正しい世界を見つければ
I'll sing any song to continue
私たち、戦姫じゃない
むしろ、歌うべき存在
新しい世界を調律する
I'll sing any song to make anew
I'll sing any song to be with you
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品2
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
歩いてきた道は誰のものだ?
それを思うと足取りは重くて
支えてきた靴は誰のものだ?
それを思うとまた不安になって
どこからどこへ歩こう?
果てから向こうへずっと
大丈夫かな、僕は歩けるかな?
自分にぐっと問いながら
ひとり見上げた空が 僕を見ている気がした
そんな日々でもさ こう思っていたんだ...ミチ
中川 清燕
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
A
足りない数字が多すぎる
偏差値 収益 ヘモグロビン値
足りない頭で考える
アラビア 数字に 囚われている
B
箱の中 コイン集めるみたいに
まわって 叩いて ランドリーの中
存在を どうか許せますように
走って 走って 取りこぼさぬよう...アンダースコア
かぜよみるいと
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想