A1
一人分の御膳(ごぜん)に 貴方との絆を装(よそ)う
さぁ 平(たい)らげましょう
一粒も粗末にはできませぬ
血にも 情にも 飢えているので

B1
ねぇ 覚えている
黒い縄(なわ)と 六(ろく)の鳥居
彼(あ)の世の地獄は全て 私の眼が 貴方の眼が
灯(とも)す紅蓮の 逢瀬如く

S1
満々と咲ける 曼荼羅(まんだら)
散り々々に裂けた 契り彼方(かなた)に
あれよあれよと 流された路(みち)の
いつか岸辺で 割れても末に逢はむ(ん)とぞ思ふ(う)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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未完

閲覧数:46

投稿日:2012/01/22 22:20:44

文字数:229文字

カテゴリ:歌詞

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