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ひとみを気にして嘯(うそぶ)いた


視線を逸らすは心の疚(やま)しさ
内なる心の狂気故(ゆえ)


ヒトミを愛して瞳が怖くて
相反する心の葛藤せき止める衝動
『貴方の瞳を抉(えぐ)りて虚(うつ)ろが見たいな』

a
人目を気にして裏返る


死想(しそう)が過るは心の穢(けが)れさ
内なる心の歪(ゆが)み故(ゆえ)


ヒトミを愛して虚ろを愛する
会いたいと願うが葛藤せき止める願望
瞳を抉(えぐ)りて虚ろを虚ろを虚ろを虚ろを

虚ろを見せてよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

虚ろ目

閲覧数:132

投稿日:2016/08/27 23:17:37

文字数:230文字

カテゴリ:歌詞

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