声も聞けない夜がもういくつ続いて
赤いハートの奥が疼いてしかたないの

久々に会えたら、なんて妄想だらけ
きっとその日が来たら真っ白になっちゃうね

静かな合図気付いてねなかなか言えないの

とろけるようなキスで心の隙を埋めて
息もできないくらい君色に染まりたい

見透かされてるみたいいつもあたしばっかり
君の余裕な笑みが憎めない悔しいな

確かな温度上昇でくらくらきちゃうんだ

ふさいで甘いキスでここから逃がさないで
溢れる愛の証君だけに伝えたい

とろけるようなキスで心の隙を埋めて
息もできないくらい君色に染まりたい

優しい君のキスで心を「すき」で埋めて
今日も明日もずーっと君だけを愛してる