「次の日曜には会える」またウソね 白い煙と滲んでいく液晶
溶けた氷の音だけが鳴る部屋に 意味の無い彼の通知だけが響く
乾いてく愛情も感情も それでいい、それでいい

ダサいわ一人の男に騙され浮つかれてた程度で
合鍵放り投げて外見れば 満天の星がgjと言ってる気がした

あなたの姿を見てるしかできなかった 行かなきゃ良かった隣町のカフェに
手をつなぐあなたの姿に 何かが切れる音がした

ナニカに足をつかまれた様にその場を動けないこの感情が
ホントに好きだったと教えてくれる
そうなのよ、男と女は ホレたら負けね

ダサいわ一人の男に騙され浮つかれてた程度で
合鍵放り投げて外見れば 満天の星がgjと言ってる気がした

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

私はハイ者

オリジナル曲

閲覧数:238

投稿日:2016/06/05 00:32:50

文字数:308文字

カテゴリ:歌詞

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