どこかで傘を無くした ピンクの水玉
浮かんだお気に入りの 真っ赤なやつ。

だからずぶ濡れて 凍えそうなの。

ジャムを乗せた焦げたチーズの香りよね?
あの小さい掘っ立て小屋からみたい。
お行儀良くしてなくちゃだめよ。だってさ…
温かいご飯は 久しぶりだわ。

お腹ペコペコ 我慢できない。

ほらずぶ濡れでしょ? お腹もへこんでいるわ。

私が 幸せって ことは世界が 優しいの。
優しい 世界は 誰もが好きでしょう? ねっ?あなたも。
だから 赤いジャムで汚れた 私の口は 十字架と同じ。
シンボルなのよ あなたは十字架に 成れるの嬉しいでしょ?

夜が明けていけば 鳥達も歌うはず。湖色の光。

傘は 無くしたはず なのに手に握っている これは何?だけれど この柄 とても素敵。
ピンクの水玉 真っ赤なやつ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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彼女の優しい世界【使ってくれました】

お人様に許可を取って勝手に書いた歌詞。その4。

閲覧数:246

投稿日:2014/10/01 00:20:29

文字数:388文字

カテゴリ:歌詞

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  • たらすぱ

    たらすぱ

    使わせてもらいました

    打ち捨てられたボブさん。

    こんにちは。お久しぶりです。

    先日歌詞をいただきました「彼女の優しい世界」
    打ち込みが終わりましたので再アップしました!

    http://piapro.jp/t/7yQd

    遅くなってすみませんでした。

    いかがでしょうか。
    カッコいい歌詞だったのですが
    調教下手で一部聞き取りが・・・
    精進します!

    また歌詞を提供していただける機会がありましたら
    是非是非お願い致します。(#^.^#)

    2014/05/24 19:29:41

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