新しいモノに囲まれて お話しても只の我楽多でしかなくって
嘲笑われた僕の解答は 「もういいかい」って問いかけた
精一杯生きたところで誰も見ちゃいないから 存在価値などないんだって
判ってるよ

いつだって最低な夢を描いている
その下書きをなぞって辿り着いた ここはどこですか
不安しかない明日があるのなら 今をどう生きれば変わっていくのだろう


どうやらボクの眼は君とは違うらしい 見えているものは現実化、現実か

それが突然現れちゃって 「大丈夫」って言いきった
言葉の重さに気がつけないまま時は過ぎて 焦った時にはもう終わってただなんて
冗談じゃないわ

いつか見えた空を覚えている
灰色の僕を溶け込ませられるなら どれだけ楽だろう
勇気なんて持ち合わせていない ぼくに勇気を持たせないで


感情なんてもう 汚い自分を そんな愛で僕を看ないでくれ


もう聞き飽きたわ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

熱帯夜

僕の友達が病んでいた時のお話
(友達は生きています。)


書くのは初めてなので変なところが多いかと思いますが温かい目で見ていただけると嬉しいです
曲とかにしてくれないかな・・・

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投稿日:2017/08/14 14:45:40

文字数:388文字

カテゴリ:歌詞

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