初めましてこんにちは
突然ですがボクには
叶えたい夢があります

庶民のボクらには
手を伸ばしても掴めない
神様に憧れました

あの子もこの子も皆を夢中にさせてる
夜空に浮かぶ一つの
星に願いを

いつかどうかあなたの隣に
並びたい立っていたい
高嶺の花
ボクの夢はあなたと一緒に
光あるさわがしい
あの世界へ


同じ人を好きになる
仲間じゃなくてライバル
「自分だけのもの」と言うの

ボクらは認められよう
この両足を沈めたんだ
すべては近づきたくて

大きな大きな夢を抱いてるんだ
走って追えばたどり着く
そう、願って

人はボクに無謀なことだと
笑うけど怒るけれど
どうしようもない
その声にその音に惚れて
綺麗な絵思い浮かべ
やってきたんだ


幸せな色を覚えてしまった
忘れられない音を聞いてしまった
ボクはもう戻れない
だって、知ってしまったから


後にはもう引けなくなった
進むんだ行くしかない
楽園へ
ボクの夢はあなたと共に
輝くあの道を笑いながら
歩くことさ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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投稿日:2017/08/05 13:14:41

文字数:440文字

カテゴリ:歌詞

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