降り続ける風雪の冷たさに怯え
毛布に包まって目を閉じたまま
静かに時だけが過ぎてゆく

冷え切った手を胸に強く押し当て
深呼吸して体温を感じ取ってから
ゆっくりと重い瞼を開いて

寂しい思いはこの際水に流し
できることから始めよう
星の数ほど生まれるチャンス
いつでもあなたと会えるから

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いつでもあなたと

好きであり続けることは、難しいことなのだろうか?
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投稿日:2012/01/21 16:08:24

文字数:144文字

カテゴリ:歌詞

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