この拳握って
こわせない壁なんて
あるはずないんだと気づいたんだ

どんなに高くたって
どんなに硬くたって
止まってたら先はない
この先何かが待ってることは知ってる
何も見えない未来へ

不確定要素ばかりの日々でも
この足止めたところから景色は変わらない

時々しゃがみこんで
涙があふれそうで
堪えきれないときもあるよ
それでも
この拳握って
不確定要素なんて
殴り飛ばしたら
明日はもうすぐそこだから

この拳握って
こわせない壁なんて
あるはずないんだと気づいたんだ



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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BRAKE 

明日は分からないけど、分からないところも楽しんで、
ぶっ壊して進んでいこう。
前向きな曲にしたつもりです。

閲覧数:122

投稿日:2011/10/02 20:29:06

文字数:241文字

カテゴリ:歌詞

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